パソコンと周辺機器

今年の年賀状づくりには苦労している。ing、まだ最中です。
というのも、一昨年にパソコンを買い替えたのが事の始まり。
昨年は喪中のため年賀状はつくらなかった。

で今年。新しいパソコンのOSはwindows7なのです。
すると、今まで使っていたソフトが使えない、また、プリンターもドライバーが用意されていない。

そこまで考えずに買い替えたアンタが馬鹿だと言われるかもしれないけど、事実そうなってしまいました。
フリーソフトで対応しようと試みましたが、フリーソフトも7上ではうまく走らないものが多く、挫折しました。

プリンターはかなり古いといえば古いのですが、今まで普通の文書やネットの画面をプリントするレベルではOKだったのです。
しかし写真モードでプリントしようとすると、純正のドライバーがないとプリントできないことがわかりました。
プリンターのメーカーはcanonです。

いったい誰が悪いのか？　

古いパソコンを引っ張り出して使うと言う手も試みましたが、移行時にソフトを捨ててしまっていたりして、結局使えず、かといってプリンターを買いかえるのも悔しいし、どうしたものか悩みます。

メーカーとしては買い替えてちょうだい！ということなんだと思いますが、そういうのが日本のメーカーの悪いところであり、windows陣営の悪いところですね。

こんなことでストレスを感じたくないというのがユーザーのホンネだと思うのですが、メーカー側にはそんな配慮は感じられません。正直言って、音楽プレーヤーの時に、ソニーに感じたのと同じ思いを、キャノンに対しても感じています。二度とキャノンのプリンターは買わないぞ！と。

タグ：プリンター Windos7